自力で引越しを考えた時に

引越しを行う際に自力で行うメリットは費用を安くする事が出来ます。

 

ただし、ハッキリ言って費用以外のメリットは一切ありません

 

逆にリスクが高くなるだけで、手慣れた業者の数倍の手間と時間がかかる可能性もあります。

 

安全性や作業のスムーズさも大事ですが、プロならではの安心感というのも忘れないでください。

 

自力でどうしても引越しを行いたいと思った場合に対してのアドバイスをさせていただきます。


メリットとデメリット

引越しを自力で行うメリットとデメリットを纏めてみました。

内容

自力で行う場合

引越し業者

長距離の移動

1日で終る距離だけ どこまでも行ける

エアコン脱着

専門技術が無いと無理 可能

家具家電の廃棄

自分でそれぞれ行う 纏めてやってくれる

物件に傷が付いた場合

自腹で弁償 保証してくれる

人員確保

ドタキャン等の不確定要素 確実に行える

作業時間

慣れていないので遅い 慣れているので早い

作業の安全性

素人なので分からない プロなので分かっている

家具を運ぶ

小さいモノしかできない 大きなものでも可能

ピアノ

持ち出す事すら無理 専門業者あり

家電を運ぶ

小さいモノだけ可能 大きなものでも余裕

トータル費用

安く済むが作業が不安 高くなるが安心出来る

以上の比較でも分かるように、自力では値段以外のメリットが全く見えない状態です。

 

特に人員確保ですが、引越し当日に手伝ってくれる人がドタキャンする可能性が否定出来ません。

 

そうなった場合、すべて自分で行わねばなりません。またサイズ的に1人では運べない荷物も出てくる事でしょう。

 

さらには荷物を運ぶ際の傷や破損についても、業者ならば保証してくれますが、自力でやる場合だと自腹で弁償しなければなりません。

 

値段を安くするという目的だけで自力で行う場合は、荷物の量が1人でも出来るという場合のみ考えてみてください。

 

 

引っ越し作業は慣れているプロに任せるのが一番安心できますよ。


自力引越しで用意する物

どうしても自力で引越しを行いたい事もあります。

 

そこで、どんな物を用意すれば最低限の作業が出来るかを紹介いたします。

 

以下で紹介している物があれば、1人である程度の荷物なら運ぶ事が可能です。

 

自力で引越しを行う際に欠かせないモノになります。

  1. 軍手
  2. 段ボール
  3. ガムテープ
  4. 台車
  5. 軽トラック・ワンボックス車

これらの道具は引越し業者でも同じものを扱っています。

 

違いがあるのはワンボックス車です。自家用車がワンボックスなら便利ですが、それ以外の時はレンタカーが良いでしょう。

 

手伝ってくれる人がワンボックス車を所有していれば、借りて行うのもありです。

 

軍手は滑り止め付きの物が良く、段ボールや家具を運ぶ際に手が滑るのを防いでくれます。

 

段ボールは新品で購入すると費用がかさむので、スーパーもしくはドラッグストアで貰ってくると良いでしょう。

 

ガムテープは多めに用意しておいてください。梱包時にかなり消費するので余裕を持った数があるようにしてください。

 

台車は家具や家電を運ぶ際に重宝します。持って運ぶよりも楽に行えるからです。

 

台車はホームセンターで3000円程度で売っているので、これで充分です。

 

ワンボックス車をレンタルする場合は、たいてい12時間で9800円〜となっています。

 

また軽トラックの場合ですと7000円程でレンタルできるので、荷物が少ない場合におススメです。

 

レンタルする時間は荷物の量によって何回往復するか?を事前に想定してからにしましょう。

 

併せて引越しで移動する距離と時間も想定してから決めるのがベストです。

 

1度で運べてしまう量ならば6時間で、2往復以上するなら12時間の方が余裕を持てます。

 

 

自力で引越しを行う場合は安全を最優先に行ってください。



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