国民健康保険と国民年金の登録情報の変更方法

会社員の人であれば、そこまで気にする必要はないと思いますが、しかし自営業の方にとっては、引越しに際して、手続き上いろいろ気にしなければならない事があります。

 

特に、国民健康保険や国民年金といった公的な手続きをどうすべきなのか、ということに関しては、引越しというイベント自体がそうそうたくさん実施されるわけではないという特徴があるだけに、知識がないという人も少なくないでしょう。

 

ということで、さっそく引越しの際の国民健康保険と国民年金の手続きについてお話していきたいと思います。

 

まずは、国民健康保険のほうから見ていきたいと思います。引越しによって住居の自治体が変更になるときには、まずは、旧自治体における国民健康保険の資格が失効することになります。

 

そして、失効の手続きが必要になります。そして、新自治体における新規の加入が必要になり、もちろんその手続きが必要になります。

 

失効の手続きに関しては、まずは旧住所(現住所)のある自治体の役所に出向いてもらって、そこで手続きを行います。

 

その際に必要になる書類関係は、「国民健康保険証」、免許証などの「身分証明書」、そして「印鑑」の3点になります。基本的にこの3点があれば問題なく執行手続きできるはずですが、詳細については、各自治体のホームページなどで確認していただければと思います。

 

次に、国民健康保険の新規加入についてですが、同じく旧自治体の役所で発行してもらった「転出証明書」、「健康保険証」、「印鑑」を持参して、新自治体の役所に行って加入手続きを行うことになります。

 

なお、新規加入の手続きについては、転居から14日以内に行う必要がありますので、この点については十分注意していただきたいと思います。

 

そして、今度は引越しの際の国民年金の扱いについての説明になります。国民年金に関しては、国民健康保険の引越し手続きにくらべればそこまで面倒なことではありませんので、しっかりと処理していただきたいと思います。

 

国民年金の手続きについては、転居先の新自治体の役所からスタートします。

 

持参していただくのが、国民年金手帳と印鑑です。そして、「被保険者住所変更届」を新自治体の役所に提出し、この届の受理によって、国民年金の引越し手続きは完了です

 

ですので国民年金に関しては、一度新自治体の役所に行って手続きするだけで基本的には完結することができます。

 

また、こちらも転居から14日間のうちに手続きを済ませる必要があります。

 

結論:市役所に行きましょう


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