引越し後の手続きで忘れがちになってしまいがちなのが、「郵便物の転送届」です。

 

引越しの前後に必要になる手続きはいろいろありますが、気持ちが張りつめている引越し前の段階の手続きは、比較的スムーズにこなすことができる反面、引越しが終わって少し気が抜けたような状況での引越し後の手続きといのは、意外とおろそかになってしまいがちです。

 

お付き合いのある個人や企業に対しては、引越しのお知らせのハガキなどを送付することになるとは思いますが、ただ、場合によっては久しぶりに連絡を取りたいと考えている個人や企業もあります。

 

そういう場合、郵便物の転送届の手続きをしておかないと、郵便物が旧住所で止まったまま、新住所に転送されないというトラブルの原因になります。

 

また、ハガキや電話などで引越しのお知らせをしたにもかかわらず、特に大きな企業の場合、相変わらず古いほうの住所に書類を郵送するようなケースも珍しくなく、引越しのお知らせはすでにしてあるという企業であっても、郵便物に関する引越し直後のトラブルは、比較的多いといわれています。そ

 

ういうことがないように、やはり郵便物の転送届は早目に手続きしておいたほうがよいということになります。

 

それでは、郵便物の転送届の手続きの方法について簡単に説明しておくことにしましょう。

 

引越しが終わったら、まずはお近くの郵便局に出向いていただき、そこで旧住所を告げることで、郵便物の手続きは簡単にできます。

 

また、その逆のパターンで、引越し前に近くの郵便局まで出かけて、郵便物の転送届の手続きをしてしまうということでも可能です。ただし、この場合には新住所の情報を提示する必要がありますので、準備してお出かけください。

 

郵便物の転送届の手続きをした場合、旧住所に届く予定の郵便物は、向こう1年間は新住所に無料で転送してもらうことができます。

 

そういった意味では、郵便物がたくさん届く可能性があるお宅の引越しの場合は、郵便物の転送届のサービスは、非常に安心できるサービスであるといえるでしょう。

 

また、新住所への引越しや引越しにかかわる公的な手続きがすべて完了している場合には、新住所がわかる公的な書類が原則として必要になりますので、新住所が記載されている運転免許証やパスポートといった公的な書類をお近くの郵便局窓口まで持参するようにしてください。

 

郵便物の転送届はけっこう手続きのし忘れが多くなりますので、ご注意ください。

 

結論:郵便局で簡単に手続きが行えます


TOPへ戻る