引越しで持って行ける器具ってどんなもの?

引越しを境に不用品になってしまうとは、いったいどういうことなのかというところから、まずはお話してみたいと思います。

 

引越しというと、「面倒」とか「たいへん」といった、どちらかといえばマイナスのイメージのほうが大きい印象も正直ありますが、しかし、プラスの面も引越しにはたくさんあります。

 

たとえば、不要になったものをしっかりと分別することができる、つまりは、売るなり捨てるなりの方法で処分しやすくなるというメリットが、引越しにはあるのです。

 

特に、不要なものは捨てるという発想はだれにでもありますが、売るという発想は意外とないケースが多いため、何かとお金がかかるイメージが大きい引越しですが、意外とお金になることもあると考えれば、これは間違いなくメリットとしてとらえることができるでしょう。

 

しかし今回は、単なる「不用品」として何かを処分するということではなく、「当然つかえるだろう」と考えていたものが、引越しを境に意外と不用品となってしまうものがある、というパターンについてお話してみたいと思います。

 

たとえば、ライフラインに類するツールが、引越しを境に不用品になってしまうことも実は少なくありません。引越しの経験がないという方からすれば、これはかなり意外という気がするのではないかという気がします。

 

実は、引越しを境に、これまではプロパンガスだったのが、引越し先では都市ガスになるというケースも意外と珍しいことではなかったりします。

 

プロパンガスと都市ガスとでは、供給するためのツールがいろいろ異なる部分がありますので、もし引越し先でガスの供給元が変わるというケースでは、元々つかっていたガス関係のツールは不用品になってしまうのです。また、ガスだけでなく、電気に関してもこれと同じようなことが言えます。

 

現状関東圏にお住まいの方の多くが、東京電力から電気の供給を受けていると思いますが、もし関東から関西への転勤などで引越しをするということになると、実は関東と関西とでは電気の周波数が異なるため、家電などもつかえなくなってしまうことが多いのです。

 

ですから、これを引越ししてから知るよりは、引越しの前に知っておいて、新居では慌てずさわがず落ち着いて手配することができるというメリットは、非常に大きくなるといえるでしょう。

 

ですからもちろん家にあっても不要なものを処分するということも意味あることですが、引越しの際には、ライフラインの部分からチェックするようにしていただきたいと思います。

 

結論:生活にかかわる物を優先的に!


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