いつから入居できるかを調べましょう

引越しの際には、どういったところに引っ越すのかというところがまずは決定されなければなりません。

 

新居をつくってそちらに引っ越す場合には、新築工事が終わってしまえば問題ありませんが、賃貸物件への新規入居(引越し)の場合、「即入居可」以外の物件への入居を検討するなら、まずは入居可能時期の確認をしっかりと行う必要があります。

 

賃貸物件の場合、オーナーサイドから見れば、できるだけ「空き」をつくりたくないという考え方から、入居の見込みがつけば、比較的早めに不動産屋さんなどに「入居可物件」として公示されることになります。

 

ただし、「即入居可」と「入居可」とでは意味合いがまったく異なります。

 

「即入居可」の場合は、文字通り「即時の入居に対応できる」ということを意味しますが、「即」の文字がない「入居可」の場合、「近い将来入居可能になるが、即時ではない」という解釈が必要になります。

 

立地条件や家賃などの物理的条件面でのメリットが大きくても、その物件の入居契約を急ぐのではなく、まずは、「いつ頃から入居できるようになるのか」というチェックが必要になってきます。

 

というのも、賃貸物件というのは先ほど触れたようなオーナーサイドの事情で、現在まだ入居者が退居していない状況でも、「入居可物件」として公示されることも少なくないからです。

 

そしてまた、前入居者がすでに退去していたとしても、その物件のクリーニングや修繕工事などの時間が必要になる場合が多いのです。

 

「入居可物件」であっても、実際に入居することができるようになるまでのタイムラグをある程度考えておいたほうが無難ということになるのです。

 

ただ、立地条件や家賃、築年数などの面でメリットが大きい場合には、当然人気物件として評価されることになりますので、あまりのんびりしていると、すぐに次の入居者が決まってしまうことになります。

 

まずは不動産屋さんに問い合わせて、どういったタイミングで入居が可能になるのかということを確認し、そのタイミングで問題ないという前提で、早目に契約してしまうという考え方も悪くはないでしょう。

 

ただ、その場合オーナーさんが信用できる人であるかどうかの確認も、探りを入れるくらいのレベルではしておいたほうがよいといえます。

 

というのも、オーナーさんによっては、入居可能予定日を平気で1週間くらいずらしてしまうこともありますので、そのあたりのチェックも、できることならしておいたほうがよいといえるでしょう。

 

結論:大家さんとの打ち合わせを行いましょう


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