家賃がいつ発生するかは把握しておきましょう

賃貸物件への入居は、そのタイミングによって家賃の支払い額が変わってくる場合があるということを、入居者は注意しておく必要があるといえます。

 

というのも、おそらく多くの賃貸物件が、月極の家賃(つまり、1か月の頭から末日までの1か月分の家賃を事前に支払う)ということになると思います。

 

新規に入居する場合には、必ずしも月頭からの入居ということにはならないため、入居契約の最初の月だけは、1か月分の家賃満額を支払わなくてもよい場合があるからです。

 

もちろん、その月のどのタイミングで入居したとしても、1か月分の家賃満額を支払わなければならないという設定の物件も少なくありませんが、多くは、日割り計算で最初の月の家賃を支払うことになると思います。

 

そして、満額支払うのでもなければ日割りでもない場合もあります。それはつまり、「半月分だけ支払う」というケースも物件によっては起こるのです。

 

日割り計算であれば、基本的に何も気にする必要はないということになるでしょう。しかし、日割り以外の設定の場合、それぞれ注意すべきポイントがありますので、それぞれ見ていくことにしましょう。

 

まずは満額家賃を支払わなければならないというケースですが、このケースでは、当然その末日やその直前の入居になると、非常にもったいないことになりますので、もっと早くに入居してしまうか、あるいはもう少し入居をガマンして、次の月の頭から入居するという考え方が重要になってくるといえるでしょう。

 

また、最も注意しなければならないのが、半月分だけ支払うというケースです。これに関しては、その月が30日で終わる月なのか、それとも31日まである月なのか、もしくは28日か29日で終わる2月の場合はどうなのかというところも、事前にしっかりチェックしておかなければなりません。

 

たとえば、31日まである月の途中に入居するケースでは、30日までの月の半分が15日なのだから、31日まである月の半分は16日だろうと勝手に考えてしまうと、1日のズレが生じるために、たった1日のために2か月分(つまり満額)支払わなければならなかったというケースも当然生じることになりますので。注意が必要になります。

 

以上のように、家賃発生のタイミングはどうか、そしてその清算方法はどうかといったところも、引越しの際にはしっかりと事前にチェックしておくことが非常に大切です。また、家賃の支払い、清算方法に関しては、不動産屋さんよりもオーナーさんに直接問い合わせたほうがよい場合もあります。

 

結論:賃貸業者に確認しましょう


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