引越し費用を安くするなら見積りが大事

 

こんにちは。私は当サイト管理人の大山です。

 

もしも引越しをすることになった際に一番気になるのは見積りの料金ですよね。

 

ですが実際は相場も分からずに、業者の言い値でやってしまわないかと不安になる方も大勢います。

 

さらに引越しは突然決まったりするもので、仕事の転勤を初めとして新入学や新卒での赴任地などなど様々だと思います。

 

そこで当サイトでは気になる引越しの見積り料金を安くするための豆知識を6項目に纏めてご紹介していきます。

 

 

正しい料金の出し方を知っておけば、見積り時に営業マンに言われるがままに高い料金を支払う事はなくなります。


申し遅れましたが、私はかつて引越し専門業者で働いていました。

 

そこで今までの経験を活かし、これから初めての引越しをされる方や、見積りを行いたい方の為にアドバイスさせていただこうと思います。

 

当サイトで引越し見積もりの料金に対する正しい知識を是非ともお役立てください!

引越しの料金の算定方法

引越しの料金を決定する際には必ずルールがあります。

 

そのルールに基づいて料金は決められていますが、以下の5項目となります。

  1. 引越しを行う日時
  2. 引越しを行う距離
  3. 引越しを行う物件
  4. 引っ越しの際の荷物の量
  5. その他の付帯サービス

この5項目の内容によって料金は変動していく事になるのです。

 

では1ずつ紹介していきます。

引越しを行う日時

引越しを行う日時は平日と休日で違います。

 

平日とは月曜日から土曜日までを引っ越し業界では定めています。

 

休日は日曜日だけとなりますが、祭日も日曜日と同じ扱いになります。

 

休日と祝日ですが、平日の約20%増しの料金となります。

 

これは引越しを希望する方が土日に集中するからなのですが土曜は業界では平日扱いとなります。

 

 

もしも土曜日に割増を行うと違法請求となりますので覚えておいてください。


また午前中と午後によって料金は変わってきます。これについては後述します。

引越しを行う距離

引越しを行う距離によっても料金は変わってきます。

 

引越し料金ですが、100キロの移動までは基本料金に含まれています。

 

例えば距離が1キロであろうと90キロであろうと基本料金は変わりません。

 

 

移動距離が100キロを超えた場合は100キロごとに2万円の加算となります。


もしも移動距離が500キロになった場合、400キロ分の料金を加算される事となります。(100キロで2万円×400キロ=8万円)

引越しを行う物件

引越しを行う物件においても料金の違いはあります。

 

それは階層による違いとエレベーターの有無を含み、自宅が何階にあるのか?というのを「家屋条件」と言います。

 

引っ越し業界による団体では家屋条件による見積りの料金変動を以下のように規定しています。

 

 

階段のみの物件の作業は3回までの高さは基本料金に含み、それ以降は1階上がるにつれ2万円を加算となる場合があります。


階段のみの物件で分かりやすいのは古い団地などです。特に年季の入った団地ですと階段無しで5階まであったりする事も多々あります。

 

そうなると引越し作業員は5階から1回まで降りてトラックに荷物を運ぶ事となり、肉体的な負担が非常に大きくなってしまいます。

 

そういった背景もあり、階段のみの物件ですと割増料金になってしまうのです。

 

また、アパートですと大抵は3階までですので基本料金のままで変動はほとんどありません。

 

 

エレベーター付きの物件の場合ですと、12階までは基本料金に含まれますが、以後10階ごとに2万円 の割増料金を加算する場合があります。


エレベーターのある物件はマンションになります。エレベーターで荷物を運搬しますので、階段を使うような肉体労働は大幅に軽減されます。

 

ですが、高層階になると運搬時間も増えるために見積り料金が割増しとなるのをご理解ください。

引っ越しの際の荷物の量

引越し時の荷物の量によって見積り料金は変わります。

 

単身と家族5人だと絶対的な荷物の量は変わってきますので、運搬する量も増えていくのは当然です。

 

そこで多くの荷物を1度で運びたい場合は大きなトラックが必要になるのです。

 

引越し時の荷物の量に合わせて利用するトラックのサイズで基本料金が変わるのです。

 

以下のサイズを目安にしてください。

 

トラックのサイズ

広さ

人数

軽トラック 約1.5畳 単身向けで荷物が少ない
1トントラック 約2.5畳 単身向け
2トン標準トラック(ショート) 約3畳 2名~
2トンロングトラック 約4.5畳 3名~
2トンロングワイドトラック 約5.5畳 3名で荷物が多い
3トントラック 約6畳 4名~
4トントラック 約8畳 4~5名
4トンロングトラック 約9畳 4~5名で荷物が多い
10トントラック 約12畳 6名以上

これらの各サイズのトラックによって値段は変わって行きます。

 

 

使用するトラック1トンあたり約2万円の加算となります。


引越の見積り料金は宅配とは違って、1品の送料が幾らという計算は行っていません。

 

トラック1台で幾らかかるか、というのと作業員の人数で計算を行うのです。

 

例えば、冷蔵庫1台だけの運搬の場合と冷蔵庫と洗濯機が一緒の場合でも料金は変わりません。

その他の付帯サービス

引越しの際には付帯サービスというものがあります。

 

特によくあるのがエアコンの脱着になります。今使っているエアコンをそのまま新居へと運びたい場合に付帯サービスの適用となります。

 

もしも新居で新しいエアコンを買い替える場合は脱着の必要は無いので気にしなくてもよいでしょう。

 

 

エアコンを脱着する場合は1台当たり約1万5000円の加算となります。


また脱着に関しては引越し会社が提携している電気工事会社の社員が来て行いますので、専門知識が豊富な作業員ですのでご安心ください。

見積り料金は時期で変わります

引越し料金が安くなる時期というものが存在します。

 

基本的に引っ越し業界には3種類の時期があります。

  1. 通常期
  2. 繁忙期
  3. 閑散期

この3つの時期によって引越し料金は変動します。

 

ではこの3つの時期についてご説明いたします。

 

以下の表にまとめましたのでご覧ください。

時期

混雑度

料金

1月

閑散期 最も安くなる時期

2月

閑散期 最も安くなる時期

3月

通常期⇒繁忙期 20日から繁忙期料金適用

4月

繁忙期⇒通常期 5日まで繁忙期料金適用

5月

通常期 多少の割引あり

6月

通常期 多少の割引あり

7月

通常期 多少の割引あり

8月

通常期⇒繁忙期 下旬から繁忙期料金適用

9月

通常期 多少の割引あり

10月

通常期 多少の割引あり

11月

通常期 多少の割引あり

12月

通常期⇒繁忙期 23日以降から年末まで繁忙期料金適用

以上の12か月を分かりやすくしてみました。

 

1年で引越し料金が1番安くなる閑散期は1~2月です。

 

この時期は家を建てたり、仕事の転勤などが殆どない時期の為に引っ越し需要が極端に低くなっています。

 

 

閑散期は引越し件数が減り、作業はベテランばかりのチームを組むので見積もりも料金が安くなり、尚且つ質は高くなる傾向が強いです。


また割引率も1年の中でも最大になる時期とも言えます。

 

その逆に毎年3月19日から4月2日までは転勤や卒業&新入学の時期が重なるために繁忙期となり、1年で一番引っ越し需要が高まる時期なのです。

 

同じく8月下旬は夏休み後半となり、引っ越し需要も増える傾向にあるので繁忙期となるのです。

 

そして年末12月は冬休みも絡んで23日から31日までが繁忙期となっています。

 

繁忙期は見積り金額も驚くほど上がってしまいますので、なるべくこの時期は避けるのが賢明と言えます。

 

 

繁忙期は料金の割増率が大幅に上がり、最大250%が認められています。


繁忙期ですと引越し依頼が次々と舞い込んでくる時期で、1日4件の作業をこなさねばならない事もよくあるのです。

 

通常ですと引っ越し作業は1日2件です。4件になると相当な量の作業になるというのは想像に難くありません。

 

一番忙しい時期ですと引越しの作業完了が夜中の1時までかかった事もありました。

 

また、通常期の料金から約3.5倍の見積りが出る事もあります。

一番安い料金になるのは?

一番安い料金になるのは条件があります。

 

引越し作業には基本的に午前と午後の1日2件行っています。

 

午前中は必ず作業は入るのですが、午後には作業が無い日が稀にあります。

 

午後ですと見積り料金が割引されるケースが多くなっています。

 

先ほど説明した閑散期は午後から引越し作業が無い日もあり、予定が空く事があるのです。

 

そこで、これらの条件を組み合わせていくとこうなります。

 

引越しの見積りを一番安くするには、閑散期の午後の作業を指定すれば引越し料金は最も安くする事が可能となります。

 

 

午後の場合、見積りは最大で40%の割引を行う事もありますので、安さを狙うなら午後の引越しがお勧めですが、代わりに作業終了が夜の8時を過ぎる事があるというのをご理解ください。


もしも、料金を最大限に安く押さえたいと思った際は、1~2月の平日の午後に引越しを行えるように日程を調整してみてください。

 

繁忙期とは比べ物にならない程の安さで行えますので、是非とも覚えておいてくださいね。

見積もり時に気を付ける事

引越しの見積りを行う際に必ず気を付けておかねばならない事があります。

 

それは実際に見積りを行う会社は3社までにとどめておく事です。

 

実はこの3社というのも理由があり、値引きにも直接影響があるからに他なりません。

 

引越の営業担当者が見積りを出しに自宅へ訪問するのですが、ハッキリ言って人の足元を見る達人です。

 

そして特に重要視しているのが、お客様が何社の見積りを検討しているか?を、会話の中から模索しているのです。

 

他の引越し会社との見積り競争をかいくぐって来ているベテランなので、ほんのちょっとした言動などは見抜かれてしまいます。

 

他社との見積りを競合させる事を相見積もりと言います。

 

基本的に見積り料金を安くしたいならば必ず行うべき方法となりますが、引越し会社は承知の上で行っています。

 

そして相見積もりを3社で行った場合の成約確立は30%となります。

 

ですが10社などとの競合になると成約確率が10%と大幅に下がってしまい、営業マンとしては成約率の低い可能性のあるお客様には割引をしたくないのです。

 

これは引越各社の大方針=鉄則とも言えるのです。

 

 

成約確立が30%を下回るお客様に対しては、なるべく相手にしたくないという本音が存在します。


そこで見積りは多くても3社までにとどめ、そこで3社にそれぞれ見積りを出してもらい、見比べていくのがベストです。

 

「A社の見積りは消費税込みで8万円と見積りが出ましたが、同じくらいにする事はできますか?」と聞いてみてください。

 

そこで見積り金額を下げてもらえば、その時点で決定すると良いでしょう。

 

引越し見積もりはやり方次第で値引きして安くしてもらえる事は可能ですよ。

引越しの見積りを出すならココがお得

引越しで見積りを安くする方法は簡単です。

 

それは複数の業者に見積もりを出してもらい、その内容を比較して一番安い業者を選ぶだけなんです。

 

ですが、それだと1社毎に電話をかけて見積りの依頼をしなければならず、非常に手間と時間がかかってしまいます。

 

そんな時に私がお勧めするのがインターネットを利用した「一括見積り」になります。

 

この方法ですと、1度の申し込みで複数の引越し会社からの見積り依頼を行う事が出来ます。

 

申し込みはパソコン、もしくはスマホやタブレットから行えますので、自宅にいても外出中でも可能ですので24時間365日いつでも可能なんです。

 

 

1度の申し込みで複数の見積り依頼が出来るので非常に便利で、時間と手間が省けて忙しい時にもオススメです。


以下のサイトから申し込めますので、見積り依頼を行う場合はご利用ください。

 

一括見積りはコチラ

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LIFULL 引越しの特徴

LIFULL(ライフル)の引越し見積もりは他社と少し違います。 それは自分で見積りが欲しいと思った会社だけを選んで依頼する事が可能です。 申し込みは最短45秒で行えますので手間も少なくて済みます。 登録会社は全国130社以上ありますので、気になる会社を指定して見積りを出してもらいましょう。

評価 評価5
備考 不動産業のHOME’Sが運営元で安心
LIFULL 引越しの総評

LIFULL(ライフル)の最大の特徴はやはり自分で見積り会社を指定できる事です。 大手だけで比較検討したい場合、地域密着だけで比較したい場合など使い分けが出来るのが強みです。

 
 

引越し侍の特徴

引越し侍はTVCMやラジオCMで知名度が抜群です。 全国展開している大手企業から、地域密着型の中小企業まで230社以上が登録しています。 申し込むと最大10社まで無料で見積りを取る事が可能となります。 また見積りを徹底比較して、最大50%割引となるケースも報告されています。 2017年1月の時点で2390万件の引越し業者を紹介している実績もありお勧めです。

評価 評価4.5
備考 一括見積りなら最大手の企業です
引越し侍の総評

引越し侍最大のメリットは見積りできる会社が圧倒的に多い所です。 登録数も最大クラスですので、より安く引越しが出来る会社を探すのに最適です。

 
 

引越し達人セレクトの特徴

引越し達人セレクトは最大55%まで引越し見積りが安くできます。 また申し込み特典が他の見積りサイトとは比べ物にならない程用意されています。 新生活に必要な商品やサービスが安くなる優待券などが貰えます。

評価 評価4
備考 独自の申し込み特典が満載
引越し達人セレクトの総評

引越し達人セレクトの最大の強みは55%という割引率です。 また他の見積りサイトと比較して高かった場合の返金制度も魅力です!

 

引越し見積もりの有効期限

引越し見積もりには有効期限が存在します。

 

基本的に引越し見積りの有効期限は法律で3ヶ月以内と定められています。

 

そこで早めに引越し時期が決まっている場合ですと約2~3か月前から見積りを取っておくことで料金が明確になって備えておくことが可能です。

 

例えば引越し予定日が9月1日だった場合ですと、3か月前となる6月1日からの見積りが有効となります。

 

ですが、予定日が9月2日に伸びてしまった場合、6月1日に出してもらった見積り金額は適用されなくなります。

 

しかし引越しの見積りを出す際の時期で、繁忙期だけは例外となってしまいます。

 

年度末の3月になると、毎日のように引越し依頼がパンパンに入っていますので見積りをやる時間が限られてしまいます。

 

 

3月の見積りに関しては受付開始が2月の初旬ごろから受付になるのでご注意ください。


引越し見積もりを取る際にはあらかじめ時間に余裕をもって早めに行っておくのをお勧めいたします。

 

ちなみにですが、見積りは早く取れば取るほど割引率も上がって行きます。

 

早めに見積りを出してしまい、余裕を持って荷造りの準備を進めておくと、当日になってバタバタする事もありませんので安心ですよ!

引越しのキャンセル料金について

引越しのキャンセル料金について解説します。

 

引越しをいざ行うとなった場合に、抜き差しならない状況でキャンセルせざるを得ない事があります。

 

その際に引っ越し業者へのキャンセル料金というのが幾らかかるのか?というのはあまり知られていません。

 

そこで実際にキャンセル料金の内訳と適応時期についてご説明いたします。

 

引越における成約後のキャンセルの定義は、法律により以下の如く定められめいます。

  1. 引越契約の成約後における解除は、引越予定日の当日キャンセルである場合は成約見積り総額の20%とする。
  2. 引越契約の成約後における解除は、引越予定日の前日キャンセルである場合は成約見積り総額の10%とする。

この2つのキャンセル料金を申し付ける場合があるのです。

 

もっと詳しく知りたい時は手元にある引越約款に記載されていますので、ご確認ください。

 

 

基本的に引越しのキャンセル料金は、予定日の2日前までなら一切発生しないので覚えておいてください!


ですが、成約の際に荷造り用で受け取った段ボールやガムテープといった梱包資材を一部でも使用している場合に関しては、使用した梱包資材代金を支払う必要があります。

 

また、未使用の梱包資材は契約した引越会社に返却する必要がありますので、その際の送料の実費はキャンセルした方の負担となります。


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